脳反射刺激療法の特徴

従来のマッサージなどの揉む施術では、筋繊維などに強い刺激を脳が感知・判断し、受け入れない刺激から守ろうと筋繊維などが硬くなって(硬質化)しまい、結果より強い刺激を求め全身のバランスが崩れてしまいます。


脳反射刺激療法では、『
触れる程度(脳が感知・判断し受け入れれる刺激)の施術』によって、骨盤や背骨など全身の骨格の歪みを調整し、各関節の動く範囲を改善させて全身のバランスを整える治療法です。

また、一般的には難易度が高いと言われている”自律神経”や”頭蓋骨”の調整を行うことが可能です。

自律神経を整えることで自己の自然治癒力を高め、不調や不具合のを改善へ導くと共に、呼吸の改善、より良い睡眠を促します。

『ボキボキ』・『強く揉む』といった刺激を行わないため、身体への負担が少ないのが特徴です。

また、マッサージのように気持ち良くしたり、一時的に痛みをとる事を目的としたものではなく、身体の不具合等の根本へアプローチし改善していきます。

 

〜脳反射刺激療法〜

初伝 ・末端治療(自律神経)

・骨盤調整

中伝 ・呼吸調整・肋骨調整(横隔膜・横隔神経)

・頭蓋骨調整初伝

外伝 ①最強腰痛理論施術・最強腰痛リンク施術

②上肢理論・施術/肩・肘・手首

③下肢理論・施術/股関節・膝・足首

上伝 ・頭蓋骨調整上伝

・脊椎調整

奥伝 ①陰陽・表裏一体

②癒し手

③魂のワーク®式言霊

④体液浸透圧調整